2023年。

コロナが明け、およそ4年ぶりにあの花火大会が復活します。

自粛中は浴衣が着れても大きなイベントにお出かけすることはまだまだ厳しかったですね。

今年は久しぶりに、心置きなく浴衣を着てお出かけするチャンス!

皆様のご要望にお応えして、大きな花火大会が最も開催される8月第1週目の土曜日(8月5日)にアクセス抜群な特設会場にて、着付け&ヘアセット専門のプロが浴衣メニューをご提供いたします。

⬜︎住所 千葉市中央区弁天1−1−1 2階 (1階が喫茶 道 のビルになります)

⬜︎メニュー (所要時間)※当日は混雑の可能性もあります。余裕を持ったご来店をお勧めします。

浴衣持ち込み着付け+ヘアセット 5500円 (40〜60分)

浴衣レンタル+着付け+ヘアセット 8300円〜 (50〜60分)※レンタル要予約

浴衣レンタル(女性)のみ 4400円 ※要予約

ヘアセットのみ 3500円 (20〜30分)

浴衣着付けのみ 2500円 (20〜30分)

⚠️お顔のメイクのご予約は承っておりません。

浴衣レンタルは完全予約制となっております。ご予約内容をお間違えのないようくれぐれもご注意ください。

※レンタル期間は2泊3日、返却場所は千葉市中央区新宿付近の宅配BOXにお預けできます。(クリーニングはいりません)

レンタルの方も、肌着がわりになるロングキャミソールなどをお持ちくださいませ。

ご予約・お問い合わせはお電話かメール・もしくはLINEにて受け付けております

TEL 080−3576−0100

⬜︎浴衣一式持ち込みに必要なもの一覧チェック&注意事項

浴衣・帯・下駄腰紐2本伊達締め帯板フェイスタオル2枚襟芯(あれば)髪飾り(お好みで)
浴衣を綺麗に着るのに必要なものになります。必ずチェックしましょう!

<注意事項>

  • 当日は、下着はワイヤー入りでないスポーツブラなど、フラットなものを着用してきてください。
  • 下着の透け防止に、浴衣の下に着る肌着やロングキャミソールなどをお持ちいただくことを強くお勧めいたします。(レンタルも、肌着は付いておりません)
  • 着付け道具などのお忘れ物に関してはレンタルではなく、販売になりますのでご注意ください。
  • 事前に着付け道具を揃えるのが難しい方は、こちらで当日購入していただくことも可能です。
  • 履物やお着替えを入れるバッグやビニール袋などがあればなお良いと思います。

販売のあるもの:腰紐330円、伊達締め660円、帯板330円、タオル150円、襟芯200円

⬜︎8月5日(土)の関東の花火大会一覧

<千葉>

幕張ビーチ花火フェスタ2023(第45回千葉市民花火大会)

第62回佐倉市民花火大会(佐倉花火フェスタ2023)

市制施行80周年・千葉県誕生150周年記念松戸花火大会2023

一宮町納涼花火大会

<東京>

第64回いたばし花火大会

第48回 江戸川区花火大会

<神奈川>

第34回酒匂川花火大会

<茨城>

ひたち河原子花火大会

<埼玉>

第70回戸田橋花火大会

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